歌手・野口五郎が50歳の誕生日を迎えた23日、都内で記者会見。自らが社長を務め、総合プロデューサーも兼ねる音楽配信サイト「音コレ」の本格スタートを発表した。
“IT社長”の仲間入りを果たした野口は3歳の長女と1歳の長男からプレゼントされたオレンジのベストと時計をして登場。「(家族の)お金随分使っちゃってごめんね~」と口にしながらも、新事業について熱っぽく話した。
(株)音コレは野口が代表取締役として昨年10月に設立。昨年3月から実際に企画書を持って都内のドコモ本社に“日参”したという。厳しい審査をクリアして同5月に承認を得た。
コンテンツも(1)赤ちゃんが泣きやむ“音テラピー”や(2)ものまねタレントによるカバー曲(3)イエローキャブの新人タレントをつんくばりに音楽プロデュースする企画など多彩。
特に(2)はコロッケが、薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」を元夫の玉置浩二が号泣しながら歌う…など「危険」(野口)なアイデアなど、名プロデューサーぶりを発揮している。