3年前、日本中に癒しサウンドブームを巻き起こした中国の美人楽団、女子十二楽坊の妹分、小女子十二楽坊が日本に初上陸。11日に東京・原宿と銀座で無料ライブを行い、キュートな笑顔を振りまきながら演奏した。
彼女たちは女子十二楽坊を手掛けた敏腕プロデューサー、王暁京氏によって見出された。中国を代表する音楽専門学校の中国音楽学院付属中学や中央音楽学院付属中学などに在籍する平均年齢16歳の学生で、音楽の英才教育を受けるエリートたちから演奏の腕前とルックスを加味して選抜された。
3月8日にDVD付きCDアルバム「J12小女子十二楽坊」で日本デビューが決まっているが、それに先駆け、今月7日に携帯電話の着うたが配信されたことを記念してお披露目された。「となりのトトロ」のテーマ曲や修二と彰の「青春アミーゴ」など6曲を演奏し、両会場合わせて300人を酔わせた。
先輩の女子十二楽坊は癒し系を武器にデビュー盤が200万枚を突破、紅白歌合戦にも出場したが、小女子は元気で明るい演奏スタイルがウリ。リーダーのワン・スーイーは「桜の花の咲く季節に、またお会いしましょう」と再来日を約束。今度は小女子が元気サウンドブームを巻き起こす!?