「冬ソナ」出演のパク・ソルミがピアニストに挑戦!

韓国ドラマ「冬のソナタ」に出演した女優、パク・ソルミ(28)が“ピアニストデビュー”することが16日、分かった。22日に発売されるポップ・インストゥルメンタル・バンド「jaja(ジャジャ)」のセカンドアルバム「I Love You」収録の同名タイトル曲でピアノを担当した。ソルミは「楽しんで聴いてもらえれば」と話している。また、同曲のプロモーションビデオにも出演しており、日本でPVデビューも果たす。

 冬ソナ女優が、ひょんなことから“ピアニストデビュー”することになった。

 昨年5月に、都内で行われたjajaのライブを、偶然来日していたソルミが、事務所関係者に誘われ、鑑賞。すっかりその音楽に魅せられたソルミが、漏らした「私も昔ピアノをやっていたので、もう1回やってみたくなりました」という一言がきっかけだった。

 翌6月、jajaの2枚目のアルバム制作が具体化した際、その言葉を思い出した関係者が、ソルミにゲストピアニストとしての参加をオファー。ソルミは少し不安な気持ちがあったものの快諾し、8月に新潟市で行われたレコーディングに駆けつけた。

 「I Love You」は、jajaのリーダー、秋山幸男(44)のサックスとソルミのピアノだけのしっとりしたバラード。ソルミは幼少のころからピアノを習っていただけに、腕前はかなりのもの。2週間前に渡した楽譜をほぼ完璧に仕上げ、本番はわずか4テークで終了した。

 秋山は「ミュージシャンでも初めての人と合わせるのは難しく多少不安はありました。でも、演奏が始まると、人をよく見ているというか、演技者としての呼吸の取り方というか、とても合わせやすかった。気さくで素直な彼女の人間性がピアノにも現れていると思います」と絶賛した。

 またソルミは、同曲のPVにも参加。jajaからの「せっかくだから出演していただけませんか?」との申し出に二つ返事でOK。11月に、韓国・ソウルで撮影を行った。日本のアーティストのPVに出演するのはもちろん初めてだ。男女の恋愛物語で、ソルミの意見も取り入れ、ハッピーエンドのストーリーが完成。ピアノを弾くシーンも収められている。

 現在、韓国で主演ドラマを撮影中のソルミは「プロのピアニストではありませんので、皆さんに気に入っていただけるかどうか不安ですが、一生懸命演奏しました。楽しんで聴いていただければ」とメッセージを寄せている。

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