米ポップ歌手のブリトニー・スピアーズさん(24)は、生後5カ月の息子をひざの上に乗せて車を運転し問題となった件で、テレビ番組「アクセス・ハリウッド」のインタビューに答え、自らの行動は「誤りだった」と認めた。
ブリトニーさんは判断を誤ったと述べ、危険運転について「あれは間違いだった」と述べた。
一方で危険運転の原因については、パパラッチ(有名人を追いかけるカメラマン)に追いかけられたからだという説明を繰り返した。
しかし、問題となった写真を取ったカメラマンの所属エージェンシー、X17はこれに反論。「この写真は、非常に平和的な状況で撮られた。カメラマンは全く攻撃的な行動を見せていない」という文書を発表した。
X17のバイス・プレジデント、ケリー・デービス氏によると、現場にいたカメラマンはたったの2人。ボディガードがコーヒーを買いに行っている間にカメラマンに気づいたブリトニーさんが、4─5台先に駐車していたカメラマンに自ら声をかけ、写真を取らないように頼んだ。
このカメラマンはブリトニーさんの頼みに同意したが、コーヒーショップから同僚カメラマンが戻ったため、ブリトニーさんを高速道路まで追跡し、問題となった写真を撮ったという。
デービス氏は「ブリトニーさんが赤ん坊をひざに乗せて運転するという決断をした地点では、カメラマンは1人しかいなかったし、写真を撮ってもいなかった」としている。