歌手で俳優の近藤真彦(41)が14日、東京・ホテルイースト21でもうひとつの顔であるKONDO RACINGの監督として会見を行った。今週末開幕戦を迎えるスーパーGT500の新マシン・フェアレディZをお披露目したマッチは、「今年は必ず1勝する。この車が1番でチェッカーをくぐるのが僕の夢」と気合をのぞかせた。
今年、本格的な芸能活動を行うことを発表したマッチだが、レースへの意欲も衰えることはなかった。俳優として、フジテレビ・関西系のドラマ「岡部警部シリーズ 倉敷殺人事件」(今秋放送予定)の撮影に臨み、歌手としては6月1日から全国コンサートツアーを行うばかりか、カーレースにはフォーミュラニッポン、ルマン、スーパーGT500に参戦。
「男として一度はみんながやってみたいと思う職業を3つやらせていただいて感謝しています。年内に1勝、ドラマを成功させて、ツアーを成功させ、来年のバレンタインデーに武道館」とフルスロットルで駆け抜けることを約束。夫人も「いろんなことをやるのはいいけど、健康にだけは気をつけて」と言っているそうだが、近藤は「手を抜かずにやります」と力強かった。
今シーズン、クラリオンとコラボすることも発表。マッチは「車の中でいい音楽と感じる音楽は世に出してもヒットする。僕も自分の曲を家への帰り道の車の中で聞いてチェックします」と語っていた。