シンガー・ソングライターの広瀬香美(39)が3日、札幌市の観光名所「札幌時計台」内のホールでライブを行い、初のアコースティック全国ツアーをスタートさせた。
道内でのライブは4年ぶりとなる“冬の女王”は「短い時間ですが、心を込めて歌います」とあいさつ。ヒット曲「愛があれば大丈夫」「promise」など7曲を伸びのある声で熱唱した。
先月10日に東京オペラシティで行われたライブでは、東京フィル交響楽団60人とコラボレーションしたが、今回はアコースティックギターなど4人編成。「この前は指揮しながら歌ったので息が切れて大変だった。きょうは歌詞の世界に浸って歌えるのでうれしい」とリラックスムード。当初は6曲の予定だったが、観客の拍手が鳴りやまず、急きょ新曲「GIFT」をアカペラで披露。「楽しかった。また呼んでね」と叫び、AIR―G(FM北海道)のリスナー招待で選ばれた観客110人から大きな拍手を浴びていた。ツアーは大阪、名古屋、福岡と続く。