レバインが指揮台から転落、痛みで数日静養へ

ボストン交響楽団(BSO)の著名米国人指揮者ジェームズ・レバイン氏が1日の公演で指揮台から転落、かなりの痛みがあるため3日も2日連続で指揮できなくなった。ボストン・グローブ紙によれば、レバイン氏は演奏が終了し、聴衆総立ちの拍手に身振りでこたえたあと袖に向かう際に足を踏み外し、指揮台からステージの床に転落した。レバイン氏は立ち上がり、もう一度起きた拍手にこたえ、大丈夫であることを示そうとダンスのステップをやって見せた。
 BSOのボルプ理事長の声明によると、エックス線検査では骨折はなかったもののレバイン氏は相当の痛みと体調不良を訴えている。このため週末も指揮できない可能性があるという。
 3日の公演では2日同様、BS0指揮者助手のイエンス・ゲオルク・バッハマン氏がレバイン氏の代役を務め、シェーンベルクとベートーベンを振る。

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