納見佳容2年ぶり舞台主演…「男・運 OTOKO・UN」

アイドル女子プロレスラーから女優に転身した納見佳容(のうみ・かよ=30)が舞台「男・運 OTOKO・UN」(作・小野寺仁子、演出・坂本直柔)に主演する。

 デビュー作「蒲田行進曲」以来、約2年ぶりの主演。数多くの舞台で“武者修行”を積んできた納見は「2年前とは絶対に違うところを見せないといけない。『よくなったね』と言われたら私の負け。『こっちの世界(芸能界)に来て正解だったね』と言われたい」と意気込んでいる。

 物語は30歳目前の女性3人が結婚を目指して奮闘するコメディー。納見は手芸店アルバイトの南央を演じる。タイトルにある「男運」は「浮き沈みが激しい。でも今は安定している」とか。

 映画にも出演してきたが、今は舞台の魅力にはまっている。「映画はバラバラに撮影するけど、舞台はストーリーがつながっているので、自分が入り込みやすくて面白い」。脚本を担当し、自ら風俗嬢の椿役で出演もする小野寺仁子(24)は、納見の魅力を「立っているだけで雰囲気を作れる人」と説明した。公演は10月6~9日に東京・大塚の大塚萬スタジオで行われる。

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