俳優の織田裕二(39)がTBSで4月スタートのドラマ「冗談じゃない!」(日曜後9・00)で初のホームドラマに挑戦する。20歳年下の妻(上野樹里)と結婚した40歳の役。結婚後に妻の母親(大竹しのぶ)が5歳年上のかつての恋人だったことが発覚し、騒動が始まる。
これまで「踊る大捜査線」の青島などヒーロー的な役柄や「東京ラブストーリー」のような恋愛ドラマのイメージが強かったが、不惑を前に初めて家庭を持つ役。ホームドラマが王道の「日曜劇場」の放送枠への出演も初めてとなる。
同局の伊與田英徳プロデューサーは「日曜劇場のあるべき姿を織田さんで復活させたい。今作以降も日曜劇場の顔として出続けてもらえたらうれしい」と新境地に期待。「ラストクリスマス」(フジ)以来、2年半ぶりの連ドラ出演となる織田は「“えっ!結婚?しかも相手は20歳!?男って大変だな、冗談じゃない!”というのが台本を読ませていただいた時の印象です。久しぶりの連ドラ、全11回を完走します」と意気込み。
また、大竹、上野という初顔合わせの女優陣との共演に「どんなハーモニーを出せるか楽しみ」と語っている。