反体制を訴える過激な楽曲で昭和50年代に注目を集めたパンクロックバンド、アナーキーのボーカル、仲野茂(47)が、13歳年下で雑貨店勤務の菜津美さん(34)と12日、結婚した。 この日、東京都渋谷区のライブハウス「Shibuya DUO」で挙式・披露宴を開催。仲野は金髪のモヒカン頭に黄色の紋付きはかま姿、菜津美さんはウエディングドレスをイメージした白いスーツ姿で登場し、両親や親しい友人ら約300人に見守られる中「結婚します!幸せになります!!」と笑顔で誓った。
お相手の菜津美さんは身長1メートル64で、女優の松嶋菜々子似の美人。現在は山梨県富士吉田市内の雑貨店に勤務している。
出会いは平成17年12月。共通の友人の結婚パーティーで知り合った。仲野は「明るくて人なつっこい」、菜津美さんは「自分の考えをしっかり持っているところ」に惹かれ、交際をスタート。昨夏に仲野が山梨・富士河口湖町内に住居を購入して同居し始めると自然に結婚を意識したという。婚姻届は近く2人で提出する。菜津美さんは妊娠していない。
披露宴では仲野の俳優デビュー作「十階のモスキート」の崔洋一監督(57)が乾杯の音頭をとり、親交の深い歌手、山下久美子(48)が「愛の讃歌」の歌をプレゼント。2人の門出をド派手に祝った。